
「さあ、ここからが勝負だ、がんばろう!」
上司が元気一杯にみんなに声をかける。
もう喉のところまで
「どうぞがんばってください、私はお先失礼しますので」
出かかっているが、握りこぶしを作って何とかコラエる…
この人は他部署からも有名な残業大好き上司
これで評価されるとでも思っているのだろうか。
今日の残業仕事だって次のあさ来て皆で協力すればすぐに終わるのに。
お金もらえても毎日続くとさすがにやめてもらいたい……
いくら残業代がもらえるとして毎日となると辛いものです。仕事だけが生活ではありません。自分の時間や大切な人と過ごす時間も考えたいですね。
ほかにも仕事の量が多すぎるための残業など色々な理由があるのではないかと思います。なぜこんなに残業が多いのでしょうか。
この記事では
- なぜ残業が多いのか、その理由は?
- 残業を減らすためには?
についてまとめました。
また、
「なぜ仕事の残業があたりまえなのか?」については以下の記事でまとめましたのでどうぞ。
残業が多いのは仕方ないの?
遅刻もせず真面目に仕事をしているのに時間がない。頑張っているだけにどこに原因があるのかわからず辛いですよね。
今、こんな状況になっていたりしませんか。
残業とは定時の後に
「残業が多い」と感じる理由は?
- 仕事が多くて定時に終われたことがない。
- 残業が大好きな上司や先輩がいて付き合わされて多くなる。
- 月平均20時間で平均位、月40時間だと多いと感じる。
- そもしも日本は海外と比べても異常に多い。
さて物事が「多い」と感じるのは何かと比較た結果です。
つまり、みな何かと無意識のうちに比較して「多い」とか「少ない」と話しています。では残業の多いとは何と比較して「多い」と感じているのでしょうか。
仕事が多くて定時に終われたことがない
多いと感じる理由:定時と比較している
仕事が多くて定時で帰れず残業続きになり、残業が多いと感じてしまいます。では仕事が多い理由は何でしょうか。
- 仕事量に対して人が足りていない。
- 上司や先輩、取引先などから頼まれる。
- 1人でかかえこんでしまう。
等ではないでしょうか。また人がよく頼みやすいとどんどん仕事をお願いされる傾向になります。

しかしながら、どこの会社もギリギリでまわしており、仕事の絶対量が多いというのが大半ではないでしょう。
残業が大好きな上司や先輩がいて付き合わされて多くなる
多いと感じる理由:個人の感覚と比較
残業時間になると頑張り出す人いたりしませんか?「残業を苦にせずやれる人は偉い」という感覚をいまだに持っているのかもしれません。
その人はそれでいいかもしれませんが、その感覚を全員がもっているわけではありません。

緊急でも無く、たいした影響もない仕事であれば次の日にしたいです。
月平均20時間で平均位、月40時間だと多いと感じる
多いと感じる理由:一般的な人の感覚と実情を比較
一般的な感覚の持ち主です。できれば20時間以内で残業は収めたいと思います。
以下参照の情報です。
そもしも日本は海外と比べても異常に多い
多いと感じる理由:海外と比較
海外と比較…
ツイッターでは下記のような投稿もあり話題になったそうです。
日本人「イタリアでは「お疲れ様でした」ってなんていうの?」
イタリア人「イタリア人は疲れるまで働かないからそもそもそんな概念が無いよ!訳せない!」
…why Japanese people…………

このような話題のときに、一定数の人はこのような比較をしたりします。
こんな状態が続いてしまうと……
- 体が休まらずどんどん仕事の効率が落ちていく。
- 心も辛くなり友達と会ったり家族と話す気力も無くなっていく。
- 生活の為の最低限の事を行う時間も圧迫されて掃除、洗濯、食事等が出来なくなる。
このような状態はとても辛いですよね、場合によってはお金がもらえずサービス残業なんて状況だと生活は悪くなり困ってしまいます。
解決のため始められること
残業が多いのは仕方ないとあきらめるところではありません、以下の行動から残業を少しずづへらすことができます。
- 仕事量の見直し
- 時間管理
- 異常な量の付き合い残業はしない、断る
- まずは出来ることから行動を起こす

仕事量の見直し
仕事の量が多いとそもそも終わらず残業になってしまいます。その仕事は本当にあなたがやる必要ああるのでしょうかなど見直す点は色々とあります。

全体の仕事量を見直す
ある業務を数人で分担している時、その業務に対して担当しているメンバーの人数は適切でしょうか。このバランスが保てずにあふれている場合があります。
もしも不釣り合いであれば無理してこなす必要はありません。出来ないことを堂々と見せましょう。
むしろ「仕事をこなしてしまうとこの人数でもできる」と上層部は判断して人の補充がされなくなってしまいます。
頼まれる仕事量を見直す
上司、先輩、取引先から仕事を出来る範囲以上に受けていませんか?結局できないと相手に迷惑をかけてしまうし、許容量を超えている場合はその割り振りを行うのは上司の仕事です。
上司に相談して、適切な仕事量に調整してもらいませんか。
調整交渉の場合、大切なのは客観的な情報です。例えば、同僚の仕事量と比較などするとよいのではないでしょうか。
頼める仕事を見直す
もしも大量の仕事を一時的に抱え込んでおり、すぐに対応が必要な場合は同僚や後輩、チームに頼むという方法があります。
ただし、一時的です。いつも抱え込むのは上記の二つの方法が高い優先です。
時間管理

時間管理は仕事をこなす方法を最適化して正しく時間管理されていない場合にくらべて大きく仕事の時間を短縮できます。詳細は以下にまとめてあります。
異常な付き合い残業はしない、断る

残業も仕事では必要な場合もあり、36協定内であれば残業を断れないです。ただしい「体調不良」や「妊娠中」「育児や介護」という理由があれば断れます。
異常な残業というのは以下になります。
- 残業代が出ない場合。
- 36協定の基準になっている一ヶ月45時間以上はたらかされている。しかし特別な事情がではない。
- 特別な事情なのだが、過労死のボーダーラインとされている一ヶ月80時間以上の残業をしている。(36協定特別条項)
- 一ヶ月60時間を超える残業を行っているのに割増料金(50%アップ)がついていない。
- 一ヶ月80時間以上が年に6回以上発生している。
これらはすべて違法の可能性が高いです。こういう場合は残業を断れます。
まずは出来ることから行動を起こす

現在の環境になげいて他人任せでは残念ながら改善されません。
海外と比較して「日本の環境は悪い」と言っていても根本的な対策は政治家になって国を変えたり、海外へ移住するなど、あまり個人で出来る事として現実的ではありません。
諦めずに改善したいと思うのであれば自分の状況を直視して原因を見つめること。そして対策を考えるとことをお勧めます。
まとめ : 多すぎる残業は仕事の見直しで減らせるけど無理は禁物
残業に以下の理由がることがわかりました。
そして仕事の見直しで残業を減らせる場合もあります。しかしあまりにも異常な状態の場合は体を壊すまえに仕事をはなれることが大切です。そ
れは体に不調をきたしてから回復するにはとても時間も労力もいるのに会社のサポートはほとんどないからです。
無理をせずにできることから挑戦してみてください。
- 仕事量の見直し
- 時間管理
- 異常な量の付き合い残業はしない、断る
- まずは出来ることから行動を起こす






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