
「あぁー、もう次から次と!」
上司から怒られ、客先から嫌味を言われそれでも挽回しようといつも頑張って仕事して。
自分には、やっと就けた仕事だから。
就けるだけ有難いよ。そんな言葉も友人に言われて。
わかってる。だから毎日終電ギリギリまで働いて、頑張ってやってるんだ。
帰宅して倒れこんだ今、これの時がやっと一息付ける瞬間だ。
「しわになっちゃう…」そんなことすらどうでもよくなってしまうほどの疲れ
こんな生活してたらもうメンタルの限界かも。
何のために働いているのか解らなくなってきた。
こんなことあとどれ位続けるのか…
どんどん負の考えばからり浮かんでくる。
「こんなはずじゃなかったのにな…」
仕事をしていると色々なプレッシャーが常にありますよね。
それに負けないようにバランスをとりながら仕事をしていきたいものですが、つい頑張ってしまいがちなんですよね。
期待以上に頑張ったり。
周りに気を使わせないように空気読んだり。
嫌な思いさせないように気を使って。
でもそんなことをしているといつしか自分のメンタルがどんどん疲れてきてしまいます。
そしてある時気づく時があるかもしれません。
メンタルの限界が近いことを。
この記事では以下に大変になってしまうまえに是非読んでもらいたい内容をまとめました。
この記事では
- メンタルの限界サインとは?
- もしも限界になってしまったら?
- 限界になってしまった場合、またはなるらないようにするためには?
を紹介します。
これってメンタルの限界サイン?

一般的にはこれがメンタルの不調、「こんなサインが出たらすぐに対応した方がいいですよ。」などと色々情報がでていますが…
精神的に本当に大変な状況になってしまった時というのは思っている以上に周りが見えなくなってしまうものでは無いでしょうか。
そして、自分ではそんな判断くらいで「できる」と思っている簡単な分別も難しくなってしまうのかもしれません。
では精神的に本当に大変な状況に追い込まれたときにやってしまいがちな行動とはどんなものなのでしょうか?
本当に辛い時はもう考えたくない、考えられない。
本当に辛い時は思考をする気力も無くなってしまい、流されるがままの状態。自分から「行動を起こす、考える」ということが出来なくなってしまうことが多いようです。
では、どのような状態になってしまうのでしょうか。
- ただただ、辛くてどうしたらいいのかもうわからない。
- どうしようも無いけど、なぜか我慢してやり過ごしてしまう。
- 全く知らない、他人からも気に掛けられてしまう。
順番に見ていきましょう。
ただただ、辛くてどうしたらいいのかもうわからない
辛すぎる状態にあるだけで(下で説明しますね)そこで体力や気力をすべて消耗してしまい、その辛すぎる状態から一時解放されても、もう辛い状態を考えたくないとなってしまいます。

結果、辛い状態から逃げるように、
辛い事柄を全く考えない、または最初から考えることをあきらめてもうわかないと結論をづけてしまう状態です。
辛すぎる状態とは: 例えば職場で人間関係が悪く出社すすだけでとても辛い場合、会社にいる間中「辛すぎる状態」が続きますね。 また、帰宅することによって解放されますが次の日も会社に行くので結果、「一時的に」しか辛すぎる状態から解放されません。
どうしようも無いけど、なぜか我慢してやり過ごしてしまう
例えば、
上司との人間関係がとても悪く、とても高圧的な態度がストレスだったとします。
このような場合は、人事部や、上司のさらに上、または同僚など相談する所はどこかにある場合が多いです。場合によっては直接言うのが有効な時もあるかもしれません。
しかし、メンタルが限界に近い状態にあった場合相談等という行動をするよりも、

上司におこられている今を我慢すれば、とりあえず今は過ぎ去る。
と考えてしまう状態です。
全く知らない、他人からも気に掛けられてしまう
あまりに、ストレス状態が続きメンタルが限界に近づくと体の外にも表てきます。
それは行動であったり、体調であったりと様々です。
その状態になっても本人はあまりにも辛い状態にあるためその異常に気付くことができないことがあります。

しかし、あまりにも行動や体調がおかしいと知人どころか全く知らない他人にまでも、気に掛けられたりしまうことががあります。
たとえば、駅や電車の中で顔色が悪い人に他の乗客が声をかけて席を譲ったり、駅員が声をかけてきたり等です。
自分の状態に気づけて目を向けられるのはとってもいいこと
あれ、自分ってメンタルの限界かも?、と思って行動が出来たこと。それは素晴らしいことではないでしょうか。

しかし、かなりつらい状況、本当に限界に近い状態にあるのではないでしょうか。
重く病んでしまうと、上記のとおりなかなか一人で判断、行動できず現状をうけいれられなかったり、判断できなかったりして、どんどん悪化してしまう場合があります。
メンタルの限界状態とは
【筆者の体験】最初は気づかなっかでも本当は限界だった
自分では限界が近いなって思ってもいませんでした。でも何となく体が重くて、その当時は食生活もわるく肥満気味になっていました。
あれは大きなプロジェクトがはじまり、平日は出張続きで帰宅は週末のみという生活を行っていたときです。
自分では気楽にやれていいと思っていたおんですが…

プロジェクトが大詰めになると日に日に、ホテルへ戻る時間は遅くなり、現場もピリピリとした緊張感に包まれるようになってきました。
そして、些細なミスが目立つようになり、次第に仕事へ行くのが辛くなってきました。
週末自宅に帰って家族と会っても、仕事でのミスを挽回すべく休みも復習をしたりしていました。
それがいけなかったのかもしれません。休む時間を軽くみて仕事を行っていた結果でしょう。
ある日とても遅くまで残業が続いて、戻ったホテル。
なぜ働いているのか、この仕事の先にある未来が見えず、一気に仕事に対して現実が見えてしまい、同時にとっても辛くなってしまいました。
それからは、毎日が辛く、

もう早く帰りたい。
一瞬でもこの場から立ち去りたい。
という気持ちになりました。また、戻ったホテルですら、
冷たい、乾燥した景色に見えて、さらに追い詰められた気持ちを感じるようになってしまいました。
出張最初の頃に楽しんでいた、仕事帰りのホテルへ戻るまでの食べ歩きやホテルからの飲み歩きも辛すぎて興味がなくなり、もう仕事の後はホテルにとじこもっていました。

しかし転機が起こりました。
週末に帰ったときに家族が異変に築き自分でもおかしい状況にやっと危機感を覚えたのです。
そして、週末は出来るだけリラックスするようにしました。
旅行などとことんストレスを発散して、自分を取り戻すようにしたのです。
そして、今までにお世話になった方々にアドバイスを頂きながら、自分の方向を見出し直して転職したのです。
酷くなる前にストレスを抜く対応が必要だったのが今となっては大切だったと痛感しています。
以下参考にどうぞ:「仕事で失敗してしまった…」落ち込んだときに知ってほしいこと。
本当に辛い時の状況とは
これは先ほどの私の経験からですが、
もう辛という気持ちだけで、何が一体つらい原因なのかとか考えようともできなくなってしまいました。
原因を見つけて対策、とよく言われますがそんな気持ちはもう全く起こらない状況になってしまいます。

もう一方の症状は
色々な物に興味が持てず何も感じなくなってしまう状態です。
ある意味、辛いという気持ちを感じる反対ですね。
しかし、なにも感じれなくということは楽しみも、喜びも興味もなくなり、すべてが無意味に感じてしまう、怖い状態でした。
このような状は長く続いていると、とても良くない状況です。
それは、どんどん悪い方に行動がいってしまうからです。
すぐに離れて、そして寄り添って
もしも、上記のようなメンタルが限界状態に達していたらすぐに対応が必要です。

不愉快から距離を置く
もう原因が何か、なんて細かいことを考える余裕はありません。
不愉快と感じるもの、辛いと感じるもの、からできるだけすぐに距離を置いてみてください。これが仕事や会社の場合。
一日ぐらいずる休みしたって大丈夫です。
従業員が一人いなくても会社は動きます。まずはすぐにでも距離をとって少しでもストレスを減らすことが最重要です。

だれでもいいから寄り添って
今の気持ちを声にだしてみてください。
鏡の前で自分に向かって声に出すだけでも、心の変化を感じませんか?
今の気持ちを吐き出して、できれば聞いてもらえると少しずつ、気持ちが楽なってくるを感じませんか?
私の場合は、家族に辛い気持ちを打ち明けて少しずつ、気持ちが楽になっていった経験がります。
是非心の許せる同僚だったり、友人だったり、または家族など身近な人とはなしてみませんか。
誰もいない場合は、自治体の電話相談でもいいかもしれません。
人に気持ちを打ち明けて聞いてもらう。それだけでもきっと楽になります。

まとめ : 限界かも?と気づいたら早めの行動
メンタルの限界、本当になってしまったらかなり大きな傷を負ってしまいます。
もしもメンタルの不調を感じたらできるだけ早く
原因から遠ざかることが何よりも有効です!





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